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プラセンタでシミを改善



プラセンタは胎盤を意味します。妊娠3ヶ月ごろに出来る胎盤は、赤ちゃんを育てるために栄養や酸素をやり取りする大切な器官です。この胎盤から抽出された栄養素をプラセンタエキスと呼びます。

プラセンタエキスに様々な栄養素が含まれています。アミノ酸をはじめ、ミネラル、ビタミン、タンパク質、糖類、核酸、成長因子などがたっぷり入っています。

プラセンタの種類



プラセンタにはヒト由来、馬由来、豚由来、羊由来などがあります。ヒト由来プラセンタは医薬品として、プラセンタ注射などで使用されています。

馬由来、豚由来のプラセンタはサプリメントや化粧品などで使用されています。BSEなどの問題があった牛由来、スクレイピーの問題がある羊由来のプラセンタは国内では使われていません。

馬由来プラセンタは豚由来プラセンタに比べると、アミノ酸の質と量のバランスが優れています。馬の体温は元々高いため、安全性にも優れています。

プラセンタの効果



●ターンオーバー活性化
プラセンタには成長因子や核酸などが豊富に含まれています。細胞を活性化する作用があり、ターンオーバーの改善に有効です。ターンオーバーが改善することでメラニンの排出をサポートします。

●シミ予防
プラセンタにはシミの原因となるチロシナーゼ酵素を阻害する作用があり、メラニン色素を作る働きを抑制。紫外線などによるシミの発生を予防します。

●抗酸化、抗炎症作用
プラセンタには日焼けなどによる炎症を抑える作用、紫外線などによって発生する活性酸素を阻害する作用もあります。炎症や活性酸素を阻害することで肌老化を予防します

プラセンタ注射について



プラセンタ注射は美容皮膚科、婦人科などの医療機関で行われています。ヒト由来のプラセンタには「ラエンネック」「メルスモン」があります。婦人科では更年期障害や乳汁分泌不全の治療、肝臓病の治療に使用されています。

美容皮膚科ではシミ対策、更年期症状の緩和、シワ対策、アトピー肌の改善など美容を中心とした治療が行われています。

プラセンタには副作用は特にありません。プラセンタ注射をした人は、 その後献血が出来なくなります。これはヤコブ病などのリスクを避けるため、厚労省から指示が出ているためです。ただ、これまでにプラセンタ注射でヤコブ病に感染した例は1件もありません。

プラセンタは胎盤を意味します。妊娠3ヶ月ごろに出来る胎盤は、赤ちゃんを育てるために栄養や酸素をやり...